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サムネイル画像 タイトル Fate/Grand Order 天秤陰陽大獄 カラツチ 作者名 ◆uTi5mKlV6rpm 原作 Fateシリーズ ジャンル 異世界もの、ファンタジー 主人公 黛冬優子(アイドルマスターシリーズ) 期間 2022/01/09~2022/04/16 掲示板 やる夫系狐板 タグ あんこ、完結作品、ダイス まとめサイト 様 やる夫達のいる日常 様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 【小梅太夫】あんこと安価でクトゥルフ神話TRPGとその他あんこで遊ぶスレPart4【R18-G】 あんこ、ダイス #1718から「Fate/Grand Order 天秤陰陽大獄 カラツチ」シリーズ:スタート#2491から「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」シリーズ:再開 2022/01/01 2022/01/28 【小梅太夫】あんこと安価でクトゥルフ神話TRPGとその他あんこで遊ぶスレPart5【R18-G】 あんこ、ダイス #1679から「Fate/Grand Order 天秤陰陽大獄 カラツチ」シリーズ:再開#2777から「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」シリーズ:再開 2022/01/28 2022/03/13 【小梅太夫】あんこと安価でクトゥルフ神話TRPGとその他あんこ(現在、FGO)で遊ぶスレPart6【R18-G】 あんこ、ダイス #4136から「Fate/Grand Order 天秤陰陽大獄 カラツチ」シリーズ:再開「Fate/Grand Order 天秤陰陽大獄 カラツチ」シリーズ:完結#4749から「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」シリーズ:再開 2022/03/13 2022/04/18 関連作品 「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」 関係:同時連載作品 同作者の作品一覧 あんこ時々安価でクトゥルフ神話 あんこ時々安価で鬼滅の刃 あんこ時々安価でヒーローもの あんこ時々安価で惑星のさみだれ 転生ワカメの聖杯戦争奮闘記 Fate/Grand Order 天秤陰陽大獄 カラツチ
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381 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/27(月) 02 49 14.99 月に2回飲んで帰った日、夜食は白米にお茶漬けのもととお湯でシメると決めている。 なのになんで茶漬けのもとを一緒に入れて炊いたんだ。白米にしろってメールしただろ。 それだけならまだ食える。なんでアレンジしちゃったんだよ。 一緒に入れたら調理できるって聞いたなら方法を正確に記憶しろ。 皮ごとの野菜、皮つきの鶏肉が一緒に放り込まれて鳥臭い。油っぽい。 味はほぼしないがオイリーでギトギトしている。お決まりのハーブ、ローズマリー。 明日の下ごしらえも一緒にって、別容器に入れるとかしろよ。 基本メシマズだから料理は茹でる、蒸す、焼く以外禁止して味付けは塩コショウのみ許可した。 好みで醤油やソースかけて食う。これならまだ食えるメニューは増える。 ハーブさえ入っていなければ最高。生ものは論外。死ぬから。 そろそろ離婚するか。嫁の方が稼ぎいいけどもう限界だ。 382 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/27(月) 03 00 34.07 381 あー、昨日ってかおとといの夜テレビでまさにそれやってたな レンチンで一合だけご飯が炊ける便利グッズの、炊き込みアレンジ でも、茶漬けの素バージョン、焼鳥缶詰バージョン、ワカメスープバージョン、全部別に炊いてたし、 皮野菜なんてなかったぞ、もちろんハーブも アレンジャーって治らないんだな…乙 399 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/27(月) 17 12 29.29 381 嫁のが稼ぎがいいなら専業主夫になるのも手だよ 鬼女たち見てると専業主婦の楽そうなこと楽そうなこと 153-389 専業主夫ツレのプチべジ・クッキング posted with amazlet at 11.07.14 細川貂々 ツレ 角川SSコミュニケーションズ 売り上げランキング 34703 Amazon.co.jp で詳細を見る
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957 名前:1 ◆8NYroe5tmA[saga] 投稿日:2011/11/03(木) 23 51 43.80 ID RCI9VGiFo [80/82] ジャンヌ「初めまして、私はこの聖杯戦争のルーラーを努めさせて頂きます、ジャンヌ・ダルク」 ジャンヌ「これより開始するのは、再現された聖杯戦争、冬木の聖杯の劣化複製であり上位存在」 ジャンヌ「永遠に繰り返される聖杯戦争、偽りの聖杯戦争、外典の聖杯戦争」 ジャンヌ「まずは参加者の分身となるプレイヤーの設定を制作いたします」 ジャンヌ「貴方はマスターでしょうか、それともサーヴァント?」 1.マスター 2.サーヴァント 安価 下3 958 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(兵庫県)[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 23 51 52.55 ID +KbEdGST0 [33/35] 1 959 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 23 52 00.27 ID tfe9b+aPo [15/15] 1 960 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 23 52 05.45 ID 0ludiYmF0 [2/3] 2 969 名前:1 ◆8NYroe5tmA[saga] 投稿日:2011/11/03(木) 23 53 03.62 ID RCI9VGiFo [81/82] ジャンヌ「貴方は、サーヴァントなのですね」 ジャンヌ「貴方のクラスは何でしょうか?」 1,セイバー(剣の騎士) 2.アーチャー(弓の騎士) 3.ランサー(槍の騎士) 4.ライダー(騎乗兵) 5.キャスター(魔術師) 6.バーサーカー(狂戦士) 7.アサシン(暗殺者) 安価 下3 970 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(関西地方)[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 23 53 06.66 ID pxuEY4e00 [17/17] 鯖か 971 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 23 53 15.31 ID WaEENUWn0 [5/6] ピンポイントで狙撃したなwwww 972 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(神奈川県)[] 投稿日:2011/11/03(木) 23 53 17.54 ID waPdBjdd0 [6/7] オゥフwwwwwwwwwwww こうなったらジャンヌしか無いな 973 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 23 53 18.45 ID eV4MyW0wo [5/6] 7 15 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(岐阜県)[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 23 59 07.57 ID RCI9VGiFo [2/2] ジャンヌ「貴方は『アサシン』のクラスを持ち合わせている」 ジャンヌ「貴方の真名とは?」 1.ジャック・ザ・リッパー 2.セミラミス 安価下3 16 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(東海)[] 投稿日:2011/11/03(木) 23 59 08.54 ID XxC1ddoAO [2/2] 今度の貴方はアサシンか 乙 17 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 23 59 15.39 ID AibHHxJR0 乙 主人公英霊って事はオリジナルになるのかなあ 18 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(愛知県)[sage] 投稿日:2011/11/03(木) 23 59 15.59 ID Miszn6Ruo 2 37 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(岐阜県)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 02 08.65 ID zVq4II/so [1/76] ジャンヌ「そうでしたね、貴方はセミラミス」 ジャンヌ「1つの愛の為に、戦争を起こす情熱を持つ王女」 ジャンヌ「それが貴方の姿だ」 サーヴァント編は非常に難易度が高いですが、このまま行なって宜しいですか? 41 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 02 31.09 ID cfAljFwJo [2/15] よろしいです 42 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 02 44.21 ID /MfhTDpt0 [2/31] とりあえずやってみよう 43 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(滋賀県)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 02 44.72 ID 7JixulbSo [1/12] マスターが地雷だとキッツイな 44 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(東海)[] 投稿日:2011/11/04(金) 00 03 12.16 ID FDnCCjOAO [1/27] マスターは誰になるんだ? マスターがポンコツだったら… 45 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 03 20.42 ID pvxVVOkTo [3/40] マスター次第な気がするがとりあえずチャレンジで。 52 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(岐阜県)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 04 22.77 ID zVq4II/so [2/76] 貴方を呼ぶ、声が聴こえる 貴方の情熱を呼ぶ声 貴女の愛を呼ぶ声 その声は―― 直後の判定にてコンマ判定 1の位にて成功判定 数値が5以上ならば、マスターを任意で選択 53 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 04 29.47 ID cfAljFwJo [3/15] どうなる? 58 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(岐阜県)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 05 05.94 ID zVq4II/so [3/76] 53の判定にて 成功判定『7』 マスターを選択して下さい 自由安価 下3 59 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(東海)[] 投稿日:2011/11/04(金) 00 05 06.66 ID iYE7oUXAO [2/11] マスターはバランスとるためにエミヤ家の住人でいいんじゃない? 60 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 05 13.48 ID aiw2H9ZI0 [1/11] 何か画面中央に「キター」ってピンクで表示されるんだけどこれは何なんだろう 61 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(愛知県)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 05 14.26 ID OoseP9Rao [3/20] マスターワカメ 65 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(不明なsoftbank)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 05 23.34 ID dzrMphNto [2/7] おいwwwwwwww 70 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(東海)[] 投稿日:2011/11/04(金) 00 05 46.03 ID FDnCCjOAO [3/27] オワタ…オワタ 71 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(滋賀県)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 05 47.38 ID 7JixulbSo [2/12] ワカメwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 72 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 05 50.75 ID 3ay6taC8o [3/18] ワカメ これはきつい 73 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 05 56.29 ID ffHAR6RH0 [2/22] これもう無理ゲーだろwwwwwwww 74 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(兵庫県)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 06 02.20 ID 8QzAJmyb0 [4/32] これはハードモード超えてそう… 94 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(岐阜県)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 07 47.78 ID zVq4II/so [4/76] 桜「……」 貴方を呼び出したのは、目の前の少女らしい 酷く薄暗く気味の悪い場所で、立っている少女 慎二「あっ―アッハッハッハ、よくやった桜、上出来じゃないか?」 横の少年が貴方をジロジロと見つめ、嫌らしく微笑んだ 【第二次聖杯戦争、開始】 121 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(岐阜県)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 11 57.92 ID zVq4II/so [5/76] すみません、 この方…宝具、スキルの設定がないことを失念していました… 再度キャラ行なっていいですか? 122 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 12 18.47 ID xfqblOGyo [2/33] おk 123 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(関西地方)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 12 26.72 ID uvP1XCgG0 [8/25] はい はい 124 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(東海)[] 投稿日:2011/11/04(金) 00 12 38.67 ID FDnCCjOAO [4/27] ワカメざまぁ 131 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(山梨県)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 13 48.91 ID gHDfdLnXo [3/7] マスターとクラスは同じでキャラだけ変更なのかな 132 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 00 13 56.96 ID pvxVVOkTo [6/40] まあ仕方ないか。 それならマスター選択もやり直して欲しい。 ということで2代目はお蔵入り。 聖杯戦争自体は始まっては居なかったけど、こういうこともあったよってことでまとめてみました。 【2代目】 サーヴァント・・・セミラミス(貴方) マスター・・・ワk・・・間桐慎二 他サーヴァント登場なし。
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ソワカちゃん一周年に向けてなんだかめでたいムードにするためみんなで動画をうpするイベント。 第1回の投稿数は10日間で47本に達した。 本当にうpするだけで終わりである。 第2回ソワカ杯 正式名称 それとなく ワルぶってみた かっこつけたい年頃なのさ杯 開催日時 だいたい2009/10/8あたりかそこらへん 参照 エントリー作品 【動くやつ】 http //www.nicovideo.jp/mylist/15183025 【読めるの】 とある教師の虚空蔵論議 (tricken) 【書いてみた】ソワカちゃん第10話(その2)偽訣「タイムマシン・ノー・リグレットの記」【ソワカ杯】 (衒街衢) 第1回ソワカ杯 正式名称 そこはかとなく ワンダフル かなりイケてる杯 開催日時 だいたい2008/10/8あたりかそこらへん 参照 エントリー作品 たぶんこれ>http //www.nicovideo.jp/mylist/8279060 名前 コメント
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まな板セット Edit 名前 用意する材料 それなり 出荷額 素敵な 出荷額 傑作 出荷額 輝く 出荷額 分類 おむすび お米 のりワカメ 353G ××× ××× ××× その他 おさしみ さかな×1以上 80G (299G以下) 400G (300G以上) 850G (700G以上) 1700G (1400G以上) 釣り おすし お米 さかな×1以上 290G (449G以下) 643G (500G以上) 1023G (700G以上) 1833G (1400G以上) その他 ちらしずし お米 タマゴ キノコ エビ アナゴ ★お米以外は一品無くてもOK 678G ××× ××× ××× マリネ さかな タマネギ ハーブ 292G (449G以下) 549G (450G以上) 849G (700G以上) 1299G (1400G以上) その他 キノコのマリネ キノコ タマネギ ハーブ 317G ××× ××× ××× パイ生地 小麦粉 バター 493G ××× ××× ××× やさいサラダ やさい マヨネーズ 419G ××× ××× ××× 農作 タマゴサラダ ゆでタマゴ マヨネーズ 517G ××× ××× ××× 酪農 やさいサンドイッチ パン やさい マヨネーズ 1300G ××× ××× ××× 農作 タマゴサンドイッチ パン ゆで卵 マヨネーズ 1400G ××× ××× ××× その他 ツナサンドイッチ パン マグロ マヨネーズ 1415G ××× ××× ××× タコス トルティーヤ レタス トマト タマネギ チーズ 1583G ××× ××× ××× ソバがき ソバ粉 295G ××× ××× ××× その他 チョコバナナ いたチョコ バナナ 230G ××× ××× ××× 農作 お弁当 米 野菜 卵 魚 10G 53G (599G以下) 53G (600G以上) 10G (1200G以上) その他 サンドイッチ弁当 パン バター やさい タマゴ マヨネーズ ★ただのパン以外も使えます 10G 10G 10G (1199G以下) 10G (1200G以上)
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知行 知行産物 施設 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 レベル6 レベル7 レベル8 レベル9 備考 水田 カメムシひえ雑穀わら酒米の稲穂 雑穀赤米もみ殻いぐさ川砂鉄 イナゴクロモ玄米浄水玄米わら中酒米の稲穂 タニシ糯米ぬか上川砂鉄 メダカ粳米上酒米の稲穂霊水稲わら 特上川砂鉄川砂金 サンショウモ超霊水上稲わら上粳米 極霊水蓮肉上川砂金上糯米 香り米特上川砂金神水 畑 楮菜種あわ大豆苧麻 ミミズあせび麦わらそばの実きびごぼうゲンノショウコ薬用クコ地黄 芋虫雁皮ふきのとう上みかん茶葉トウガラシ決明子茴香栽培小菊 カミキリムシウコン陳皮月見草荏胡麻タバコ小麦 三椏小豆七草 紅花上菜種 梶モグサ原土唐胡麻 木香黒泥亜麻紫根 超長綿亜麻仁油辰砂原土 林地 樺の枝樺の皮煤竹煤竹の皮おがくず 桜の葉桜の枝桜の皮ハゼの実ハゼの枝クスの枝枯れ草木 ミツバチ杉の枝ヨモギの葉梅桑の葉飼料生漆 榎の枝亀甲竹蜂蜜 鹿樫の枝榊の葉ヤマニシキギの枝鹿の毛皮鹿肉山鹿の角 柳の枝布袋竹藍の葉上漆 松の枝キジキジの尾羽桃の枝 楓の枝トネリコの枝檀の皮うわずり漆竜眼肉 桐の枝くちなしの実ケヤキの枝桐油 牧場 鶏鶏の羽鶏卵鶏肉 ネズミネズミの毛皮 キツネ農耕馬キツネの上毛皮馬糞馬肉馬の毛 オオカミアイガモ家蚕オオカミの毛皮家蚕まゆ殻家蚕さなぎ 牛牛糞牛の毛皮牛の毛 白鳥白鳥の羽駝鳥駝鳥の羽駝鳥の皮 天蚕上牛天蚕まゆ殻上牛の毛皮上牛の毛孔雀孔雀の羽 駝鳥の新毛駝鳥の足白鳥の新毛牛胆 孔雀の石打羽天蚕の玉繭渋なめし汁 鉱山 頁岩原土赤目砂鉄 珪石塊青砥石岩石塊 石英岩真砂砂鉄実土原土 長石塊ひすい石隕石石灰石合砥石 黄瀬原土上白金鉱御影石塊上真砂砂鉄 小金鉱石大水晶塊上珪石塊 特上真砂砂鉄白砥石特上白金鉱緋緋色金鉱 石膏月長石塊黄銅鉱極上真砂砂鉄 輝銀鉱尖晶石塊たたら 漁場 ゴカイヒジキシジミイワシ差塩魚醤 ワカサギアジワカメイカ貝灰 コイタコアサリニシン魚油魚粉浜砂鉄 サンマホタテエビ真塩 カモエイ昆布スッポン上浜砂鉄 真珠貝特上浜砂鉄夜光貝白真珠布海苔 深層水鮫黒真珠角又 蒸留海水タイマイ極上浜砂鉄鯉胆 海底鉄鉱石ろ過深層水モモイロサンゴ 施設 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 レベル6 レベル7 レベル8 レベル9 備考 備考 情報募集中 名前 コメント
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124 名前: Fate/Ball TM 投稿日: 2007/08/09(木) 22 59 55 「ん?ドラゴンボール探すの手伝ってくれるんか、セイバー?」 「え、ええ。これといって予定はありませんし。これも縁だと思って」 嘘だ。私は・・・かつて抱いた悲願を捨てきれずにいる。そして・・もしかすると彼らの願いを裏切り、私の願いを叶えることを優先して行動するかもしれない。 汚い。 でも―――千載一遇のこの好機、今を逃せばもうこのチャンスは訪れないだろう。 「ああ、セイバーも行くのか。じゃあオレも着いて行こうかな。悟空さん、構いませんか?」 「おう、悟飯達のことよろしく頼むな」 あっさりと答えるゴクウ。 「え、ええ?シロウも来るのですか?」 「うん。宇宙旅行、しかも異星の人々と会合できるなんて男のロマンだよ!これは一度は経験しとかないとね」 困った。シロウが来るとなると私のつまらない策略など無駄だ。かつてシロウに誓った決意・・・それが崩れる所などシロウに見られたくなどない。 「そ、そうですか。――そうですね。よろしくお願いします、シロウ」 「うん。こちらこそ、セイバー」 仕方ない、か・・。 私は自身のつまらない考えを捨て、ゴクウ達の仲間を甦らせる決意を改めて固めた。 「ふ、ふふふふ・・・・。聞いたぞ~~、衛宮。どんな願いでも叶うだって?行く!僕も行くよ!是非ともそのドラゴンボールとやらを手に入れようじゃないか~~~」 「ワカ・・じゃなく、慎二、いたのか。お前も行きたいのか・・・。えっと、悟空さんいいですよね?」 当然の如くOKサインを出すゴクウ。 でも・・・私は正直あのワカメが嫌いだ。あの嫉妬深い所と軽薄な所。とても団体行動に向いてると思えないし、まず間違いなく足手まといとなるだろう。しかも十中八九あれは自分の為にドラゴンボールを使う気でいる。 「仲良くしようじゃないか~~、衛宮。ほ~らホッペすりすーり」 「う、気持ち悪いっ!やめれっ!」 「よっし、んじゃあナメック星に行くのは悟飯とクリリン、セイバーと士郎、あとそこのおめぇだな!あと他にブルマって奴が一緒についてくからよろしくな」 「あの、宇宙船は大丈夫なのですか?聞くところによればとても遠い所にナメック星はあるとのことですが・・」 「ああ。そのブルマって奴が宇宙船を何とかしてくれるはずだから。大船に乗った気持ちでいてくれていっぞ」 ゴクウ、それはいくらなんでも投げやりすぎるのでは? 一抹の不安を抱きつつも、私達はそのブルマという人物が宇宙船を持ってきてくれるのを待った。 125 名前: Fate/Ball TM 投稿日: 2007/08/09(木) 23 01 01 「悟飯くん、クリリンくん!お待たせ!宇宙船の方なんとかなったわよ・・・ってあら?」 「こんにちは、ブルマさん」 「こんにちは、ブルマ」 私とシロウはゴクウが病院に搬送される時に一度会っている。だがまさか私達が一緒にナメック星まで行くと聞くとさすがに目を丸くした。その後ワカメも行きたいと告げると旅行じゃないのよ、と頬を膨らませた。 「よし、じゃ乗員は六名ね。航行期間は約一ヶ月ほどだけど・・。長い期間過ごすんだから仲良くね、みんな」 「もちろん!ではお父さん、良い知らせを待っててください」 「悟空!それまでちゃんと体治しててくれよな」 「悟空さん、ありがたく乗せてもらいますね」 「ワクワクしますね・・。ゴクウ、必ずあなたの仲間を甦らせてみせます」 「あ、あああ、ね、願いが叶う玉に、もうすぐ会えるんだ~~」 「おっし!みんな、頑張って来い!」 これからどんな冒険が待ち受けているのか私達にはわからない。でも・・それはきっと摩訶不思議な大冒険になるはずだ。 出発の前に衛宮邸に寄ってタイガやサクラ、ライダーに挨拶をする。・・さすがに宇宙旅行と言うのは躊躇われたが、シロウは、しばらく旅行で家を空けるとだけ言って衛宮邸を後にした。・・サクラの突き刺さる様な視線が少し気にはなったが。 あと遠坂邸にも顔を出した。タイガ達と同じように説明すると、今度は何故かニヤニヤ見つめられた。リン、私達は遊びに行くのではないのですよ? そうして私達はブルマの家であるというカプセルコーポレーションに集合した。 「相変わらずでかいなぁ、ブルマさんちは。ここで宇宙船打ち上げちゃうんだもんなぁ~」 「確かにとても大きな城ですね、ここは。ブルマはこの国の女王か何かですか?」 「・・え?はは、セイバーさんうまいこと言うね。まぁ、確かにブルマさんは女王ってことになるのかもしれないな」 「?」 「くだらないこと言ってないでもうすぐ発射するんだから、準備してちょうだい」 「はーい」 宇宙船まで案内され、中に入るよう促される。でもまさか、床が地面まで降りてくるなんて最近の科学?は発達しているんだな、と感じた。 「まるで昆虫みたいな宇宙船ですね。・・・これがピッコロさん、もとい神様がナメック星から乗ってきた船かぁ・・・」 「どきどきしてきたなぁ。ぼ、僕宇宙旅行初めてなんだよね。なぁ、衛宮。手繋いでていいか?」 「・・・なんでさ。慎二も男なんだから我慢しろよ。大体俺だって宇宙旅行初めてなんだぞ」 「ほぉ、これをお腹に巻くのですね。シートベルトですか。まさかこの歳になって月や太陽の間を通るなど思ってもみませんでしたよ。・・・ん?」 唐突に。 ゾワッと来る感覚。 ―――ふと、私の後ろに気配がした。 「・・・・・」 神経を集中する。だが・・・気のせいだったのだろうか? 私もシロウみたいに宇宙旅行にはしゃぎ過ぎてるからかもしれない。ちょっと落ち着かないと。 「よーーし、準備はいいわね~。それじゃナメック星までいくわよぉー!!」 「おーーーっ!!」 シュンッ!! 宇宙船は一気に地球を離れた。 126 名前: Fate/Ball TM 投稿日: 2007/08/09(木) 23 02 03 「―――む、むむ・・」 「―――く、くっ・・・・」 「・・・・ぷはっ!セイバーさん強いですね。僕、かなり修行したんだけどまだまだだなぁ」 「ふぅっ。・・いえ、ゴハン。まさか五歳のあなたがここまで強いだなんて・・・。あなたの潜在能力はとても測りきれるものではありませんよ。・・正直末恐ろしい」 「ちぇっ、いいなぁ二人とも。オレなんか一勝も挙げられないでやんの」 「クリリン。あなたはパワーではなく技で勝負するタイプですからね。気にすることはありませんよ。技のセンスという面ではあなたは私達の中で一番なのだから」 ウィーン、ガチャ 「ふぁぁ・・毎日毎日飽きないわねぇ、あなた達。大体戦ってもいないのになんでどっちが強いとかわかるのよ。はぁ、ねむ」 「ブ、ブルマさん、ズボンくらいはいてくださいって・・!」 「いいじゃない別に。ふぁ・・。あ、そこら辺ちょっと片付けといてくれる?」 「まったくもー。自分で汚したんだからそれくらい自分で掃除してくださいよ・・」 「みんな~。ご飯できたぞー」 「お、待ってました♪士郎くんの手料理。そこらにあるレストランより美味いのよね。いっただっきまーす!」 「あ、僕の分も置いといてください~」 「シロウ、私の分はちゃんとありますよね?」 「え、衛宮~。僕の分、作り忘れとかない?」 と、まぁ。私達はそれなりに仲良くやっていたりする。 しかし一緒に過ごしていて気づいたのだが、ブルマのズボラさには辟易した。名のある学者なのだとかそうだが、学者とはいつの世もああなのだろうか。 私とゴハンとクリリンはトレーニング。シロウは家事。ワカメは隅の方でエヘエヘ笑っていた。 そして―――次に驚かされたのがゴハンとクリリンの強さだ。 彼らは二人とも、一流のサーヴァントに匹敵するほどの強さを持っていた。特に・・ゴハン。五歳であの強さなど古今東西、今まで聞いたことも見たこともない。あの英雄王、ギルガメッシュですら五歳でこの域まで達することなどなかったはずだ。 クリリンが言うにはサイヤ人という種族とのハーフだからなのだとか。竜の血が混じっている私としては説得力十分だったが。 「お、あと数時間でナメック星に到着するみたいよ。長かったわね~。でもたくさん人がいたからそれほどつまらなくはなかったけど」 そろそろ到着、か。どんな所なのだろう。地球と同じなのだろうか。 「楽しみだな、セイバー」 「ええ、ドキドキしてきますよ」 ナメック星に到着。出迎えてくれるのは――― 1、キュイ 2、ベジータ 3、ドドリア 4、デンデ 5、フリーザ 投票結果 1:4 2:1 3:1 4:3 5:0
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淫妖烏 賊(前編) ◆2XEqsKa.CM氏 海の潮味が、鼻先に薫る。 僕……夜神月は、海の家の軒下で揺り椅子に腰掛けていた。 心地よい満腹感。美味とは言えない夜食だったが、団欒はあった。 殺人を認可する、このゲームの中で摂る食事としては、まあまあ上等な物だったと思う。 団欒を囲む僕以外の二人は、僕の声が届く場所にはいない。 イカ娘は砂浜を走り回っている。高遠遙一は、散歩がてら周りの地形を確認してくると言っていた。 そう遠くないうちに出発したいが……イカ娘に視線を移す。 「ごみが落ちてないでゲソー! 浜辺がすっごくキレイじゃなイカ!」 手に何やらカードを持ちながら、有頂天で走り回っている彼女を見ていると、不思議な気分になる。 海から来て地上を侵略しにきた知性体……それが事実であるとすれば、彼女は人類の敵だ。 先ほど見せてもらったイカ娘という個体の戦闘能力は、なるほど人間を凌駕して余りあるものだった。 本来なら恐れ、遠ざけるべき存在。だというのに、今僕の前で走り回るイカ娘からは危険性が全く感じられない。 傍目にはただのバカな子供―――しかし、僕と高遠が『窓口』として使えると認めた、奇妙な魅力が確かにある。 彼女の持つ、人間を惹きつける才能は天然の物だろう。そして、僕のそれは計算を根底に置く計略だ。 そんな僕でさえ、イカ娘を完全に利用できる自信はない。加えてあの高遠遙一もいる。 「厄介だな……」 「何がでゲソ?」 「全て、だよ。こんなゲームに巻き込まれて厄介じゃない事なんてないさ」 いつの間にか近くに寄って来ていたイカ娘が、頭の帽子についた鰭をパタパタさせてこちらを覗いている。 僕が座っている揺り椅子に興味を示したらしく、目を輝かせながら。 適当に答えてから、イカ娘が手に持つカードに目を留める。どうやら、彼女だけに支給された道具らしい。 問い質してもいいのだが、どうみてもただの紙切れだ。取り上げて泣かれても困るので放っておくか……。 今後の事を思って浮かない顔をしている僕にイカ娘はぐい、と胸を張り、何故か上から目線で言う。 「ライト……生きていくというのは厄介ごとの連続でゲソ! それでも前向きに生きていけば、 いつかいいことあるんじゃなイカ? 私はガンガン進んでいくから、不安なら私についてくればいいのでゲソよ!」 ……このイカは、一体どのような生き方をしてきたのだろうか? 少なくとも彼女の言葉と姿からは、「海を汚す人類を侵略する」等という攻性的な意志は感じられない。 僕が『キラ』として起こしている行動も、一種の侵略と言えるだろう。 僕とその思想は疑うことなく正義だが、キラを悪と断じる者たちがいるのも事実。そういった連中を駆逐し、 やがて世界を自分の望む姿に作り変える……それは、言うまでもなく闘争だ。 机上で『正義』『悪』を語ることしか出来ない、腐った世界の愚民たちには出来ない正義の実行。 一度走り出した以上、僕は止まれないのだ。負けて生き永らえる事も死んで勝つ事もない。 Lを筆頭とした『悪』に勝った上で、僕の認めた心の優しい人間だけの世界を作りあげ、統治し君臨する。 そんな僕の覚悟と同等の決意を持って、自分が棲んでいた海底から地上に姿を現したであろうイカ娘。 「……君は、純粋だな。イカ娘」 「な、なんでゲソ急に……照れるじゃなイカ! ……うむ、イカにもその通りでゲソ! お前達人間のような薄汚い空気ばかり吸って生きている生物とは呼吸器とハートが違うのでゲソ!」 彼女は、あまりに澄んでいた。僕と同じ夢を……汚れながら進まねばならない道の果てにある大望を抱えていながら。 イカ娘は、僕の理想とする世界に住む権利のある、優しい人格(パーソナル)の持ち主だ。 正義の裁きとは言え、多くの人間を殺し続けた僕の精神が、彼女を正面から見る事に反発を覚える。 優しい目で見つめている事に気付いたのか、イカ娘が??と頭を傾げて、ぴょんっと揺り椅子に飛び乗ってくる。 膝の上にイカ娘の重みがかかり、胸板に揺り椅子を揺らせるイカ娘の背中が当たる。 「ライトよ、色々悩んでいるようでゲソが……私が地上を支配すればお前の悩みも無くなるに決まっているでゲソ! お前の妹、さゆや栄子、たけるも仲間に加えて、みんなで地上を海に優しい場所にしようじゃなイカ!」 この椅子はおもしろいでゲソー!と足をじたばたさせながら、イカ娘はこちらに顔を見せずに言った。 ……そうかもしれない。彼女のような純粋な存在が支配する世界は、素晴らしいものになるだろう。 だが、彼女に地上……人間社会を侵略する事は不可能だ。彼女はあまりにも、"悪意"を知らない。 海底の世界はどうだったのか知らないが、今の地上はイカ娘が生きていくには不純すぎるのだ。 どれだけ優れた身体能力を持っていても、大国の軍事力の前では一瞬で のしイカになるのがオチだろう。 僕が地上を新世界として統治してからならば、彼女……海の使者とも、よりよい外交が出来るだろうが。 「そういえば、何故ここに? あんなに楽しそうに走り回っていたのに……」 「――――大変な事に気付いてしまったのでゲソ……」 イカ娘が僕の膝から飛び降り、向き直って真剣な表情を見せる。一体どうしたのだろうか。 「ひょっとして私……ずっと海の中にいれば、かなり安全なんじゃなイカ?」 「……」 「……」 ________ . ´ __`丶_ /二フ” / ,. ´ ` 、 / / | / 、 \ ヽ/ / | ./ ト、 ∧ 、 !⌒ /ヽ / | / ∧ , |--\ / ‐∨、\ | _i__ / ' / |/、| ` | V / | ` =ニニニV | ,x=、 Vハ ´ ┘ { | | | | ,x==、 〃 V| _/ '. j ム |∨ | 〃 ____ /// }| // ∨ { r| l/// r ´ \} ハ、 , / / ヽ| | | ノ / \ ,-、 _/ / / ト ._丶 __ . イ { \ _ _ ヽ ノ ____ _,、r'´ ‐、`ヾ‐、`丶、 / l、 {⌒ヾヽ ト、 ヽ ヽ //! i l ! ヾ、 ヾ !`ヽ ヽ ヽ 〃 ! l l! ト、 liヽ、 リ ! i ヽ ヽ i /二フ” i ! !i i i ! i ヾ! i ! 、 ! l i ! ヽヽ l ! / l! ! ! iト ! i j/代トト、l ハ 升ト! l ! !lj ヽ/ li l N{ ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ! l/ /ヽ ! l! ト、l l{` ! j川/ /二フ” ヾト辷N! ‐ノ ! l/ / Yl ト、 ヾ==r ノ/ ニニ! iN \. ` ニ′/}' ─┘ 丨 丶、 / 「〉 ノ ̄´"''‐ 、 `¨´¦ r_| _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、 |八 \ __/ _,)ヽ___/ ヽ ``=、、 ∥ \ ! V´ ̄ / _,ノk 、`T! " \_ ∥ 「それは難しいでしょうね、イカ娘君」 割り込むように、高遠が海の家の軒下に現れる。 彼はどこから調達したのか、ウェットスーツを着ていた。水も滴る何とやらか、なかなか様になっている。 どうやら周辺の地形だけでは飽き足らず、海の水質なども軽く調査していたらしい。 手に銛を持って、見た事もない魚を先端に刺している。イカ娘の前でこれはどうかと思ったが、 イカ娘は特に気にしている様子はない。高遠もそれを確認してから、微笑と共に言葉を継いだ。 「私が調べたところでは、この海の水温は通常のそれよりいささか高い……このようなゲテモノしか、 生存できない環境のようです。イカ娘君も、おそらく長時間の潜水……いや、潜伏は無理でしょう」 「な、なんでゲソと!? ちょ、ちょっと行ってみていイカ?」 「どうぞ、まだ出発には少し時間がありますし。月君も少し水を浴びてきてはどうです?」 「……いえ、僕は結構です」 砂埃を立てながら海に突撃し、ぬるいでゲソー!と叫び声を上げるイカ娘を高遠と共に呆れ顔で見守りながら。 想像を遥かに超える重量だったイカ娘の圧し掛かりでふとももに深刻なダメージを抱えながら。 僕はこの時はまだ、この実験を暇な時に感傷に浸れる程度の物だと、甘く見ていたのだ。 ◇ 見えない速度で振るわれた多刃が風を斬る。防御するのは生身の腕―――軍服を纏う腕。 6方向からしなる様に迫る刃が、防御を貫かんと思い思いに形状を変える。 いかなる外殻でも、6種の形状/力理/入角度を異にする刃を受けて耐える事は不可能。 だが。外骨格や特殊な甲殻を一切備えていない、人間の腕は、その一撃に耐えた。 刃が止まる。その正体は触手。絡め取り、捕縛する為にあるはずのその器官は、 斬・撲・絞の加害を容易に使い分ける、攻撃者の最大の武器であった。 攻撃者は異形。地面に伸ばした二本の触手で身体を支えて高速移動する、制海の怪物。 それを防ぎきった防御者の肉体も既に超人の域―――その根源は額の徽章。 髑髏を模ったそのアーティフィクトは、凡夫に過ぎない防御者に『超人』という生物の肉体特性を与えていた。 「アハハ! なんだよ、ただのガキかと思ったら化け物か! いいさ、この慎二様が退治してやるよ!」 「シンジじゃなくてワカメ海人でゲソ! お前は一体どうしてしまったのでゲソか……?」 同レベルの……言ってしまえば子供の争いを打々発止しながら、二人は触手と肉体の激突を演じる。 それを脇で眺める夜神月と高遠遙一にとっては、その戦いのレベルは完全に理解の外。 二人が事前に見ていたイカ娘の力を大幅に上回る、弱肉強食の摂理におけるイカ娘の真価。 鮫や鯱から身を守る為にイカ娘が海中で蓄えていた力は、襲撃者=間桐慎二と拮抗するに十分なものだった。 唖然とする外野二人を他所に、6本の触手を攻撃に、4本の触手を移動と防御に回すイカ娘。 二つの心臓……普通心臓と超人心臓からくる爆発的な運動エネルギーを振り回す残虐超人・マキリシンジ。 「ふん、僕は間桐慎二さ! 人間を超え……魔術師を超え……サーヴァントすら凌駕する、天才の名前なんだよ!」 「何を言ってするめイカ、気でも触れたのでゲソか……海の仲間が無意味に争うなんてダメでゲソ! それともお前は私たちを食べたいのでゲソ? おなかがすいているなら、海の家のごはんがあるでゲソよ!」 「別の意味でなら食べてやってもいいけどさぁ! 腹なんて減ってない! 僕はお前達を無茶苦茶に痛めつけたいんだよ! 僕の本当の力を使って、ね―――!」 下卑た笑みを浮かべながら慎二が迫り、地面に伸ばした触手を操作して後退するイカ娘が、目を見開いた。 投擲。慎二はマインゴーシュ―――西洋の短剣をイカ娘に向けて投げつけていた。 慎二からすれば、敵は自分とほぼ同じ速度で動き回る相手……更にリーチはマインゴーシュの数倍。 ダメージを与えるには、不意を打つ必要があった。それについては、成功したといえる。 だが――――。 「えいでゲソ! 危ないじゃなイカ……これは没収でゲソ!」 「なっ! それ、髪じゃなかったのかよ!」 イカ娘が攻撃の為に延ばし、制空圏を確保させる触手は6本、移動の為に身体を1mほど浮かせているのが2本。 ただの髪の毛のように垂らしている(冷静に見れば、他の触手と全く同一と気付いたはずだが)2本の触手が、 マインゴーシュを絡め取って慎二の手が届かない場所へと放り投げたのだ。 力に酔い、ただ有り余る身体能力で暴れているだけの慎二らしい失態である。 それを静かに観察していた月と高遠も、相手が全く太刀打ちできない怪物ではないと判断した。 各々逃げる算段を止めて顔を突き合わせ、自分達に出来るイカ娘のサポートを話し合う。 (どうやらあのワカメ海人という敵はあまり頭が良くないようですね、高遠さん。海の生き物の特徴でしょうか?) (生態はあまり考えても意味が無いでしょうね……彼の漏らす言葉を聞く限り、メンタルも我々人類に近いようだ。 私でもこの森林でイカ娘君と戦うなら、木々を上手く利用して触手を封じるくらいの講じはするでしょうが……) (とにかく僕達に出来る事は一つしかなさそうですね……彼の気を引いてみましょう) 愚直にイカ娘に突進しては軽くいなされ、しかしノーダメージで同じ事を繰り返すワカメ海人を見ながら、 月と高遠が其々その場から離れ、慎二が激昂してこちらを狙ってきても容易にイカ娘がカバーできる位置を探す。 先にベストポジションについた月が小声で、だが確実に相手に届くトーンで口を開く。 「ハァ、ハァ……畜生ッ! なんで僕がこの帽子で手に入れた力が届かないんだ……一体どういうことだよ! 間違ってる! 大人しくやられろよ、化け物! 逃げ回るな! 命乞いでもすれば許してやろうと思ってたけど、 もう手加減しないからな……覚悟しろ! ここからもう本気だぞ、この真・間桐慎二様の―――」 「拾った力で我を忘れる。この世で最も軽蔑すべき存在だな……」 「……なに? オマエ! 今言ったのお前か!? ガキの背中に隠れてる奴が偉そうな事を……」 「その子供にいいようにあしらわられている貴方――― 失礼ながら、大爆笑ですね」 「お……お前らァァァァッ!!!」 月と同じくベストポジションについた高遠もまた、嘲笑の言葉を慎二に浴びせる。 イカ娘から完全に意識を逸らし、一瞬呆けた表情になった慎二は、 やがて自分がただの人間に馬鹿にされている……その事実に気付いて、簡単に激昂した。 強すぎる力は精神の平定を乱す。それが持ち主に見合わぬ物なら余計に、だ。 接敵を無視して月と高遠を攻撃しようと駆け出した慎二は次の瞬間、イカ娘の触手に拘束されていた。 足を完全にロックされ、自由な腕も倒れかけた身体を支えるのに使っている。 「月くん、君の銃を借りてもいいですか?」 「……どうぞ」 高遠は月からニューナンブM60を借りると特に抵抗があるような素振りも無く、慣れた手つきで弾層を回転させる。 そして早足で慎二に近づきながら、倒れ伏す彼の両肩に二発づつ銃弾を撃ち込んだ。 ギャア、と悲鳴を上げた標的の腕が上がらなくなったことを確認して、高遠が慎二のワカメを掴む。 顔を上げさせて自分の顔を近づけて慎二の目を覗き込む高遠の眼に、慎二は撃たれた怒りで応える。 だが、それも長続きしなかった。睨み続けようとした慎二は、高遠の目を見て、すぐさまその気力を失う。 「こら! 遙一よ、一体何をする気でゲソ!」 「いえ、少しお話を伺おうかと思いまして……拘束を続けていてください、イカ娘君」 イカ娘に顔を向けずに言う高遠の目を見ているのは、慎二ただ一人。 月は高遠と違い、無力化しきれたかどうか不明な危険人物に近づくほど酔狂ではない。 故に高遠は、慎二にしか聞こえない小声で、彼を詰問できた。 「貴方には復讐したい人物はいますか? 納得できない事はありますか? 夢を奪われた事は?」 「な……なにを言ってるんだよ、オマエ……」 高遠の目は、標本を見るそれの輝きを放っていた。 この地獄の傀儡師の興味に対する純粋さは、純度だけで言えばイカ娘にも比肩する。 そして彼の興味は、悪意を持つ者に"芸術"にすら昇華させた自身の犯罪プランを実行させる事にしかない。 目の前のワカメ海人とやらには、自分の高度な犯罪プランを授けるだけの価値―――言ってみれば、 高遠の芸術を遂行する"マリオネット"として完全な挙動を取れるだけの悪意の貯蔵があるのかどうか。 一体どれだけの数の人間に、この検分を行ってきたのか……圧倒的な"悪意"の鏡を前に、被検者は萎縮していた。 高遠の空ろな目に、自分の 醜い欲望/甚だしい歪み/劣等の痛み が投影されていく。 慎二は何も答えなかったが、高遠は自ずから答えを出したらしく、興味を失ったように彼のワカメを離す。 「なるほど……人間を超えた者と言ってもそれほど埒外な"動機"があるわけではないのですね」 「あ……あ……?」 ............... 「一つ忠告しておきますが――貴方には、力を行使する才能がない。慎ましく暮らしていくのがお似合いですよ」 高遠の言葉が、慎二の脳にこびり付く。力を行使する才能がない―――だから、お前はこうして這い蹲っている。 生まれ持った魔術回路の数など関係ない。仮に遠坂凛に匹敵する才能を持って生まれたとしても、 現に人間を超える超人の力を得ても。間桐慎二は落伍する運命にあったのだと、そう変換されてこびり付く。 それは、慎二の心象―――持つべき物を持っていれば、自分は誰にも劣らないという根拠の無い自信を、 根底から否定する言葉だった。自分以外の何かに自分の劣等を押し付ける彼の言い訳を塞ぐ、絶望の帳だった。 事実、慎二は本来のこの徽章の持ち主……ブロッケンJrの1%程も、超人強度を戦闘に活かせていない。 慎二が走馬灯のように思い返すは、衛宮士郎。魔術師の養子というだけで、家柄も知識も何も無い一般人。 その筈の彼は、その実聖杯に選ばれた……自分を選ばなかった聖杯が選ぶ程の才を持った魔術師だった。 慎二が走馬灯のように思い返すは間桐桜。どういう訳か自分たちと同等の良家から追い出された哀れな義妹。 その筈の彼女は、その実間桐の正統後継者……才能のない自分の代わりとして宿敵から恵まれた魔術師だった。 「ふ……ざ、けるなよぉ……!」 怒りが。行き場の無い憎悪が。超人と化した肉体を励起させていく。 肩に撃ち込まれた銃弾が筋肉圧で弾け飛び、腕の自由を利かせた。 魔術回路がなくとも、全身の血管を通って超人パワーが全身を輪転する。 なけなしの魔力が超人パワーに乗って左手に集中し、やがて炎を纏った。 高遠の驚く顔に全力で手刀をねじ込まんと、カエルが跳ねるような動きで左手を突き出す。 「仕込みも無しに手から炎、ですか。手品師顔負けですね……」 「アハハ! 喰らって驚け、これが僕の魔術だ!」 「! イカ娘、これを!」 黒い炎を伴って放たれた手刀……"ベルリンの赤い雨"の亜種。 慎二が土壇場で習得したその技は、しかし高遠に放つべきではなかった。 自分の足を拘束している触手を切り払い、自由を取り戻してから攻撃に転じるべきだったのだ。 足を掴む触手が動き、慎二の体勢を崩す。更に、狙いを外して高遠の肩口に刺さりかけた手刀を、 イカ娘の触手2本が包み込んで、黒い炎を鎮火していく。 触手の先端は、月が放ったペットボトルの水を被って濡れていた。 ほんの少し焦げた触手をこそばゆそうに蠢かせながら、ついにイカ娘は慎二の制御から離れた腕を捉えた。 防御も移動も必要なくなったイカ娘が、10本の触手をフル稼働して慎二の全身に這わせる。 「同胞を辱めるのは辛いでゲソ……でも、これもワカメ海人を落ち着かせる為じゃなイカ! 我慢してでゲソ!」 「があっ……ごぉ、ぼ、じょぺ。ぺべ、ぎぎ……」 触手は慎二の全身を締め付け、満遍なく力を虚脱させる為の愛撫を繰り返す。 全身を操り人形のように触手で操られ、空中に吊り上げられて重力を無視した回転をさせられて感覚を狂わせる。 動物は、喉の奥に侵入していく物を噛む事が出来ない。そんな野生の知恵を用い、触手を口内に捻じ込んで、 喉の奥まで到達させ、高速で先端の伸縮圧迫を繰り返し、鍛えようの無い気管を責める。 こみ上げる吐瀉物を膨れ上がった触手で塞き止められ、押し戻され……十分ほど経っただろうか。 慎二は、完全に戦意を失っていた。触手で吊り上げられ、空ろな目つきになり、服のあちこちがはだけている。 「―――誰が得をするんでしょうね、この光景は……」 「はい……」 「うう、責めないでくれなイカ……彼奴を止めるにはこうするしかなかったのでゲソよ!」 同類を痛めつけた罪悪感に身を捩じらせるイカ娘を尻目に、高遠は宝剣を取り出した。 情報を欲する高遠と月にとっては、戦闘後の後処理がチームにおける本来の役割である。 (後編へ)
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正式名称:キリマンジャロの水/モッツァレラチーズとトマトのサラダ/娼婦風スパゲッティ/子羊背肉リンゴソース掛け/トニオ特製プリン 形状:まず最初に出されるのはアフリカ、キリマンジャロの5万年前の雪解け水、ワイングラスに注いでありキラキラと輝いている。 気品に満ちたアルプスのハープを弾くお姫様が飲むようなスゲー爽やかな味がする。 前菜はモッツァレラとトマトを輪切りにし、シャキシャキのレタスの上に交互に添えたサラダ。 サイモンとガーファンクルのデュエット、ウッチャンに対するナンチャンという程のハーモニーを奏でるチーズとトマトに 隠し味に細かく砕いたワカメを加えたエメラルドグリーンの深い海を思わせるさっぱりとしたアンチョビドレッシングかけて 外はカリカリ中はしっとりの食パンに乗せていただく。 第一の皿は娼婦風スパゲッティ。 オリーブと赤唐辛子が癖になる一旦味わうと引きずり込まれる辛さのトマトソーススパゲッティ。 メインディッシュは子羊背肉のリンゴソース掛け。 リンゴソースの甘ズッパさと骨付き子羊肉の肉汁が喉を通るタビに幸せになれる一皿。付け合わせにアスパラガスが付いている デザートはプリン。 外見はただのプリン。ただし他の料理と同じく思わず「ンまぁ~~い!!」と叫びたくなる程美味い。 効果:料理に混入させることで食べた者の身体の不調を治癒するという、まさに「医食同源」を地で行く能力 『パールジャム』を混ぜたイタリア料理。 治癒にあたり、垢がものすごいペースでボロボロ出てきたり 虫歯がすごいスピードで抜けて飛んでいった挙句、抜け跡から凄い速さで新しい歯が生えたり 内臓破裂したりするので何も知らずに見ているととても怖い。 ちなみに、健康な人に同じ料理を食べてさせても治癒効果は現れない。 肉汁等から赤い水?が吹き出さないように加工されていた。 備考 +本編での使われ方 ※重大なネタバレあり! HUKUTU~墓場の手前~?にて佐倉杏子が食した。
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サンギョウ:33個 1ページ 2ページ 3ページ 1ページ 名前 大きさ 属性 説明 クルマコウジョウ 35m43cm3mm エネルギータウン 60m以上のステージのスタジアムがある島の港町 チョコレートコウジョウ 19m87cm0mm エネルギータウン 飛行場そばの工場地帯 ワインコウジョウ 26m11cm8mm エネルギータウン 飛行場そばの工場地帯 ワカメコウジョウ 34m60cm9mm エネルギータウンで12m超えたあと、日ノ本城の方から外へ行って海沿い(カモメワカメの隣) コウジョウエントツ 22m80cm6mm エネルギータウンのゴルフ場上のどデカイ大仏の周り エントツ 25m13cm4mm 海の思い出 サーキット場裏の工場地帯 コウジョウパイプ 15m83cm6mm 海の思い出 サーキット場裏の工場地帯 イワナビル 23m08cm8mm 海の思い出 工事中の港近くの道路沿い クマノミビル 29m85cm0mm アユビル 34m77cm8mm エネルギータウン ひよどり駅のそば ドジョウビル 46m90cm0mm エネルギータウン 60m以上のステージのスタジアムがある島の港町 グッピービル 33m82cm7mm エネルギータウン サーキット場の裏 上へ 2ページ 名前 大きさ 属性 説明 フナビル 45m66cm0mm エネルギータウン 60m以上のステージのスタジアムがある島の港町 ブリビル 22m82cm5mm エネルギータウン ホワイトハウス近くのビル街 マンボウビル 53m31cm1mm エネルギータウン ひよどり駅のそば サバビル 91m24cm7mm エネルギータウン 60m以上のステージのスタジアムがある島の港町 シシャモビル 62m53cm1mm エネルギータウン 60m以上のステージのスタジアムがある島の港町 キンギョビル 64m21cm2mm エネルギータウン 60m以上のステージのスタジアムがある島の港町 シャケビル 58m63cm5mm エネルギータウン 60m以上のステージのスタジアムの島の岩場一つ越えたところ サンゴビル 57m62cm8mm エネルギータウン 60m以上のステージのスタジアムの島の岩場一つ越えたところ カレイビル 58m34cm7mm エネルギータウン 60m以上のステージのスタジアムの島の岩場一つ越えたところ メダカビル 72m83cm5mm ハマチビル 58m84cm3mm ヒラメビル 132m77cm2mm コスモグランドパレス 宇宙センター近くの島の山の上 上へ 3ページ 名前 大きさ 属性 説明 ウナギビル 141m61cm8mm コスモグランドパレス 宇宙センター近くの島の山の上 サンマビル 170m47cm1mm テレビキョク 43m43cm5mm エネルギータウン 60m以上になってから大文字のある島の近くの恐竜のいる島の町の中 ジョンビル 31m20cm8mm エネルギータウン ホワイトハウス近くのビル街 マイケルビル 32m84cm6mm エネルギータウン ホワイトハウス近くのビル街 ダニエルビル 51m73cm0mm エネルギータウン ホワイトハウス近くのビル街 ジェニファービル 57m72cm4mm エネルギータウン 60m以上のステージのスタジアムの島の岩場一つ越えたところ ハンバーガービル 45m35cm4mm コスモグランドパレス 宇宙センター近くの島 ポテトビル 86m84cm1mm エネルギータウン ホワイトハウス近くのビル街の中央 上へ